西方法界の偏見推奨書籍・書店

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【 書籍 】
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      大燈国師遺戒に、『足の折れた鍋に野菜の根っこを入れて煮て食べていても               いいから、己事究明に励め。俺の葬式なんぞ、せんでいい。』とある。                                           もし、本買うなら、俺たちも、ファミレス行かないで、小遣い貯めて、少し高くても、
    しっかりしたものを早くそろえた方が賢明と思うが、如何?。

     鈴木大拙全集    岩波書店

  西田幾太郎全集   岩波書店

          私は、両方とも古本だ。それでも高いわ。しかも、ようわからん。                                 でも,買う。初心入門時点でも、この二つは背伸びしても、もっていてよい。

     なお、ネット上から、全集のデータベースを見ることができます。
     カテゴリー『偏見推奨サイト』の末尾にリンクがあります。

  絶対無と場所          青土社    秋月龍珉著
     確かな著者により、禅の周辺の重要問題が包括的に整理され、
     記述されている。

  以下は始めは、敷居が高く感じるかもしれない。私は今でも高い。               

  無門関                                                       いろいろある。以下は、私好み。

          無門関鑚燧     飯田トウ隠著(「トウ」=「木」偏に「黨」)

        とう隠老師の著書は、どれも二世代くらい前の活字で、半分漢文が
                 混じっているような文章だ。私のように惚れ込んだ人はとにかく、
                 実際現物を見てからにする方がよい。

          無門関講話           柴山全慶著      創元社

  碧巌録

           碧巌集提唱録  飯田とう隠著(「とう」=「木」偏に「黨」)

     碧巌録全提唱    山田無文著   禅文化研究所                                                                園悟の評唱まで載っている。他では、なかなかない。                                              一冊ではなく、全集のごとく巻数がある。                           

  塗毒鼓(とどくこ)   上下(正式には、下は続編となっている)

    専門道場で使うものらしい。全部漢文。
        上記、大燈国師遺戒や洞山の五位などは、私がこれを求めた当時には、
        他では載っているものが見あたらなかった。今どうかは、全く知らない。

        私は、二十年以上前に、下記の書店情報で紹介してある其中堂(きちゅうどう)
    に行ったときに、買ってきた。
        その時、「参禅されていらっしゃるのですか。」と聞かれて(していない)、
        ちょっと恥ずかしく感じたことを今でも憶えている。
        今思えば、本当に修行が足りなかった。参禅してなくても、恥ずかしくないぞ。
        堂々とする必要はないが、普通に買えばよい。
        『直心(じきしん)、是道場(これ、どうじょう)』(維摩経=ゆいまぎょう)。
        いつ、どこで、何をしていようとも、今、ここの、この自分の心、
    そこが自分の修行道場だ。
         《独り言》 ”痛いんだよな、この言葉。でも、参禅してなくても、ちゃんと修行道場
                         があるっていうことでもあるから、励まされる
。”

          後にも先にも、私が其中堂(きちゅうどう)を訪れたのは、この時一回だけです。

  もうひとつの人間観    和田重正著    地湧社

    著者は、私の『正師』であり、人生の師である。既に亡くなっている。                              在家の方で、20年以上前になるが、NHKの「こころの時代」に二、三回出られ
         たことがある。チーフディレクターの金光寿郎さんも大変お気に入りのうちの
         一人であられたようだ。
         この先生の自覚体験が別の角度から書かれている本を私は持っているのだが、           すでに絶版になってしまっていて、残念だ。 

  アクエリアン革命(原典:THE AQUARIEN CONSPIRACY)
            マリリン・ファーガソン著 堺屋太一 監訳   実業之日本社

   上記の我が師和田先生を通して知った本。出版社といい、監訳者といい、
   内容においても、宗教の「しゅ」の字も出てこないような本であり、
      一見、「え、これが宗教書」と思われる。

    しかし、社会的な意味で、仏国土(神の国)は、このようにして作られていくのだ、
   というような内容。臨済録の麻谷と臨済の間でやりとりされた『賓主互換の働き』
   なども、それとなく書かれている(もっとも、私が言うのだから、あまり当てには
   ならない)。私なら、タイトルの THE AQUARIEN CONSPIRACY は、意訳して、
   『宗教者による透明な、共謀なき共謀』とでも訳したい。

      ある程度イメージがつかめるページ(下記)を発見しました。

  http://www.ni.tama.ac.jp/shumpei/LastModern_Common/000021.html

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     他にも、正法眼蔵やら何やら重要なものがある。                                                  しかし、同種多数ある中で、自分としてはこれがいい、とはっきりした好みがあるもの
 だけに留めた。

    こうあげてはいるが、私は、四十代半ばあたりから、                                                一転して、ほとんど本を読まなくなってしまった。なぜなのか、自分でも不明。

   

【ブログ本文中に登場する書籍】   

  ここは、ブログ本文中に登場する事項が載っている書籍で、探すのに手間取りそうなものをあげておく欄です。ここにあげるものは、私が持っているものという意味で、必ずそこにはある、ということだけをお知らせするだけです。ただ、私の場合、手に入れたのは、いずれも何年も前のことですから、現時点での情報は一切知らない状態で、記載しております。

     般若心経・金剛般若経        岩波文庫


     伝心法要・宛陵録(禅の語録8)  筑摩書房

    伝心法要は、黄檗に個人的に参禅した裴休(はいきゅう)という地方官吏が、
    黄檗の言葉を記述編纂したもの。
   

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                             【 書店 】
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Kityudo1

    其中堂(きちゅうどう)

        京都市中京区寺町通三条北539
        075-231-2971
        http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kiraya/
   
        私は、仏教書は、ここが日本一だと思っている。
        何でも手に入る。ここにないなら、他でも絶対手に入らないと
        思っていい。
        購入は、ホームページで調べて、書籍は送ってもらえる。
        そのうちに、自然と年一回年初に図書目録を送って戴けるようになる。


      中山書房
       
      東京都文京区湯島2-14-4
      03-3833-7676

      http://www.kotobuki-p.co.jp/nakayama/

      東京なら、ここ。基本的に上記と同様。
      足を運ぶ場合は、場所がわかりにくい。近くまで行って、最後の詰めのところ
      が最もわかりにくく、私はなんど行っても、最後がダメだ。


     少林窟道場

      飯田とう隠老師(「とう」=「木」偏に「黨」)の開かれた道場なので、
   とう隠老師の本が手に入る。現在は、井上希道老師がいらっしゃるので、
     希道老師の御著書もある。

     広島県竹原市忠海床浦2丁目10番1号

     http://www.geocities.jp/shorinkutu/   (トップ)

     http://www.geocities.jp/shorinkutu/kyozo/kyozoindex.htm#book (書籍に直接)

   

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